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作品の撮影はプロカメラマンに依頼するのが一番ですが、費用が掛りますので、デジカメでの撮影方法をご紹介します。

1.撮影用ランプでの撮影
直射日光の当たらない場所において、自然光で撮るのが一番良いのですが、額縁に入っているとガラスに背景が映り込みます。
そこで、額縁に入っている場合は、500wのカラー撮影用ランプを2灯用意し約45度の角度から照らし室内で写します。
ガラスが入っているので、カメラや撮影者及び後の壁面が映り込まない様、 極力他の照明を消し、黒っぽい服装で撮影すると美しく撮れます。さらに後の壁面に黒い布を張れば万全です。

2.フラッシュでの撮影
あまりお勧めできませんが、撮影機材がない場合、斜めからのフラッシュで撮られても、 ANGプロジェクトで遠近法による作業を行い、正面から撮影した様に修正する事が出来ます。 撮影ランプを使用したものと比べてもあまり違いません。

3.画像の大きさについて
アートマーケットで使用する作品の画像サイズは最終的に450px(ピクセル)です。
このため右図のように作品の長辺が450px以上ある画像の添付をお願いしております。

(例)200万画素のカメラで撮影した場合、通常ヨコ1600px、タテ1200pxとなりますので、カメラを普通に(横長で)撮影した場合、縦長の作品はその作品部分が撮影範囲タテ約二分の一以上に写るようにしてください。 また、横長の作品の場合、その作品部分が撮影範囲ヨコ約三分の一以上に写るようにしてください。
但し、最近のデジカメは500万画素以上ですので、その場合はレタッチソフトで全体のヨコ(長辺)を1500px位に縮小するようお願いしておりますが、これはデター量を小さくし通信に時間がかからない様にするためです。
縮小の方法は"画像処理方法"で説明していますが、ご不明な場合は、そのまま添付して頂いても構いません。

4.色合いについて
作品の色合いの調整は、ご自分でレタッチソフトを使い調整していただくのがベストですが、 撮影時に「白」と書いた、なるべく純白の紙を作品から15〜20cm離して張り写し込んで頂ければ、当方でその白色を基準に調整いたします。

5.その他の注意事項
(イ) スポットライト(白熱灯・ビーム球・ハロゲンランプ)は黄色く写りますので、作品に直接当てないようにして下さい。
   出来れば消して撮影してください。
(ロ) 額縁の端が切れない様に撮影して下さい。

(ハ) 作品に近寄り過ぎると球体に歪んで写るので、離れた場所から望遠(ズーム)で撮影すると歪みが緩和されます。
   但し、光学ズーム(レンズによる)で行って下さい。デジタルズームは画質が落ちます。

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